[13:01] こんばんはなんだけど小林さんいないですね…… [13:02] こんばんは [13:02] こんばんは [13:02] こんばんは [13:04] 議事録ムリです! 進捗だめです! おうちかえりたいです! [13:04] 進捗だめですってなんか流行ってるんですか [13:11] うぬ。会話が見えないのかみんな死んでるのかどっちでしょ [13:12] 誰も何も書いていないからだと思われる [13:12] 議事録いける人はいないかな [13:13] https://wiki.ubuntulinux.jp/IRCMeeting/20131203 [13:13] ありがとうございます。 [13:13] Ubuntu Japanese Teamのミーティングをはじめます。 [13:13] 発言は日本語もしくは英語(English)でお願いします。 [13:13] 頭痛で死んでるので、抜けとかあったらゴメン [13:13] アクションアイテムでなにかありますか [13:14] チームレポートは書いた [13:14] ほかは特に無さそうだ [13:14] チームレポート [13:14] https://wiki.ubuntu.com/TeamReports [13:14] https://wiki.ubuntu.com/JapaneseTeam/TeamReports/ [13:14] [ ] 今週の更新は? [13:14] 更新もなさそうだ [13:15] ほい [13:15] OSC Tokyo [13:15] 申し込みが始まっている [13:15] [ ] 誰が申し込む? [13:15] 誰かな [13:16] いつものパターンならhitoさんか柴田さんか [13:17] 締切が年明けなので、来週でもいいかなーと思いますけど [13:18] hitoさん忙しそうだし来週でいいか [13:18] 来週も忙しそうだけど [13:18] いいと思うです [13:18] OBOBOBOBOBOBOSC Tokyo [13:18] 申し込みが始まっている [13:18] そういえば、3/22のOSC浜松も [13:19] なんかへんなの貼り付けてしまった [13:19] 浜松か [13:20] そんなに遠くないし、地方はできれば行きたいなーと思ってます [13:20] 次回以降の議題で [13:20] よろしくおねがいします [13:21] では終わりかな [13:21] 次回も火曜日でいいですか [13:22] はい [13:22] はい [13:22] https://wiki.ubuntulinux.jp/IRCMeeting/20131203 [13:23] 10日ということで。おつかれさまでした。 [13:23] こんにちは。ディストリビューションのネット公開、会場配布についてお聞きしたいのですがよろしいでしょうか [13:23] 問題なさげな気がするけど誰か議事録の送信を……(作業中 [13:24] どなたか送信をー [13:24] ちょーなんさんいますかー? [13:24] ping > chonan [13:24] ええと、特に制約はないのでずらずら質問を流して頂くのがいいと思います。nagakazuさん > [13:25] あ、そうですか。すいません [13:25] むう、議事録の送信ですね ( 意識失ってた、ごめんなさい ) [13:26] 送信承ります [13:27] 来年の4月ごろ、自作したディストリビューションを会場配布(実際に配布するのはわたしではありませんが)することになりましたが、この際のソースコードの公開はどうすればいいんでしょうか [13:29] そのディストリビューションは数十人ほどに配布する予定でいます。ネット公開の場合は、同じサーバーにディストリビューションに内蔵しているソフトのコードを一緒に置けばいいはずですよね [13:30] ええと、ごめんなさい、そもそもの話がわからないのですが、「自作したディストリビューション」というのはubuntuベースで、 [13:30] GPLなやつが混じっている、という理解でいいでしょうか? [13:30] そうです。 [13:30] そして「配布」というのは、CDメディア? [13:31] (もしくはDVD等の光学メディア?) [13:31] はい [13:31] であれば、そのメディアの印刷面か、もしくは中身に「こうすればソースコードが入手できるよ」というのが書いてあればOKです。 [13:33] その際はのURLは、使用したソフトウェアのホームページ等のソースコードページでいいんですか? [13:33] ええと、状況によって違いますが、たいていの場合は偽な気がします。 [13:34] まずUbuntuパッケージなものはアーカイブサーバーにソースがあるのでこれでOKという話にできます。 [13:34] という前提を組み込んで頂いて、「使用したソフトウェア」が特段の配慮を必要とするものになりそうな感じでしょうか? [13:36] Ubuntuレポジトリに入っているものと、できればUbuntuJapaneseTermの制作物も入れさせていただきたいと思っています。 [13:37] ええと、カスタム具合が見えてこないのでいまいち良くわからないのですが、 [13:37] 1) 厳密にやる場合 [13:38] This software is released for free public use under several licenses. [13:38] It is provided without warranty, without even implied warranty of [13:38] merchantability, satisfactoriness or fitness for a particular use. [13:38] See the license text included with each program for details. [13:38] Source code for Ubuntu [[[Japanese Remix]]] can be downloaded from [13:38] [[[http://cdimage.ubuntulinux.jp/releases/10.04/source/]]] or can be [13:38] ordered from [[[Ubuntu Japanese Team (http://www.ubuntulinux.jp)]]] [13:38] at the cost of the media and shipping. [13:38] Ubuntu, the Ubuntu logo and Canonical are registered trademarks of [13:38] Canonical Ltd. [13:38] みたいな文面を入れる&http://cdimage.ubuntulinux.jp/releases/10.04/source/ に、「CDに含まれるパッケージ全てについて、CD作ったタイミングでapt-get sourceしたもの」を固めて準備する [13:39] 2) それなりに許してもらえるだろうという配慮でやる場合 [13:39] ↑にある文面を入れてとりあえず良しとする(こっからソースが落とせるよ的な記述は削除) [13:39] のどちらかになります。純粋に正しいのは1) です。 [13:40] なるほど。 [13:40] 1) の場合のソースISOはどこで公開すれば……みたいな話にもなるので、もしDVDであれば、ソースをあらかじめ入れてしまう、という方法もありますね。 [13:41] できればCDにしたいのでその方法以外で何かありますか? [13:42] CDだとそもそも収まらないような気がするんですが、そのあたりは大丈夫でしょうか。 [13:42] (CDサイズに収めようとすると相当な努力と根性と職人芸が必要になります) [13:42] で、それを突破しても、「正しい」方法はたぶん無いですね……。 [13:42] えっと、Lubuntuベースにして、なるべく軽量化を図るつもりです。説明不足ですいません。 [13:43] あとは、3) ソースISOがほしければここに問い合わせろ、とメールアドレスを書いておくちぅ手はあります。 [13:43] 配布終了から3年かなんか維持しないといけません。けっこう面倒くさいです。 [13:44] CDケースに紙を入れて [13:44] その紙に先ほどの文章を書けば一応大丈夫ですか? [13:45] 2) でやるってことでしょうか。その場合は、「大丈夫ではないですが、まあぜんぜんダメではないですねぇ」ぐらいののらりくらりした回答になります。 [13:47] 1)をする場合、「CDに含まれるパッケージ全てについて、CD作ったタイミングでapt-get sourceしたもの」を別のDVD等に焼いておいておけば良い、ということなんでしょうか [13:50] [[[http://cdimage.ubuntulinux.jp/releases/10.04/source/]]]では、10.04なんですが、バージョンは13.10でも大丈夫でしょうか。 [13:50] ええと、いや、これはご自身で準備して頂くものですよ。 [13:50] 1) についてはyesです。3) も事実上同じことを事前にしておく必要があります。 [13:51] 1) と 3) のちがいは、作ったISOをダウンロード可能にするか、手数料をとって郵送なりで対応するかの違いになります。 [13:52] たしか、ソースコードを提供する際の配達料金をもらうことはライセンス違反にはならなかったはずですね [13:52] はい、メディア料+配達料金+常識的な範囲の手数料、はセーフです。 [13:55] ここから元ソースが入手できるという文書と、配布物のソースはここから入手できます、という2つの文書が必要になるのですね [13:55] ん? その文書は同じもののような…… [13:56] ああそうか、説明がわるかったです。 [13:56] 「配布する人が」ソースの提供について責任を追うので、 [13:56] はい。 [13:57] その実現方法として「ここにソースがあります」と1つにするか、「こことここにソースがあります」という2つの文書にするかは、どちらでもよいかと。 [13:59] 1)にする場合、どちらにしてもこちら側がディストリビューションまとまったソースを提供しなければいけないのですよね [14:00] はい、いろんなことをうっちゃって2) にするのでなければ(=1か3にするなら)やらないといけません。 [14:01] 現実的には、3) の準備だけして、問い合わせが来たら対応します、というのがいいかなぁと思います。 [14:01] そうですね。相談してみます。 [14:02] ちなみに、インターネット上で公開する場合は、先ほどの文書とmapt-get sourceしたものと、isoを一緒に公開するだけで良いのですか、 [14:04] はい、そのように理解しています。 [14:04] 例えば、sourceforgeで公開するならば、そのプロジェクト内にいっしょにおいて置けばよいのですか? [14:05] はい。 [14:06] わかりました。 [14:06] ごめんなさい、そろそろ移動しないと家に帰りつけないのでこのあたりで…… [14:06] お忙しい中お付き合いいただきありがとうございました